ロングテールSEO対策と被リンクに関する仮説

top_seoこんにちは、店舗集客集団WAO、石塚です。
 
ホームページは作成しただけでは、集客できません。
 
そのホームページに対して、見込み客からのアクセスを集めないと、来店や成約には結びつかないのです。
 
特に最近では「ロングテールSEO対策」ということで、一番重要なキーワード以外の細かなキーワードでもホームページを上位表示させることも重要になってきます。
 
当社もSEO対策は行っていて、ロングテールのためにクライアントのホームページに記事やページを定期的に追加しているのですが、そういう実作業をずっと行っていると、いくつかSEO対策に関する仮説が生まれてきます。
 
仮説は仮説なのであまり公には出来ないのですが、その中で最近強く「もしかしたら」と思う仮説があります。
 
それはロングテールSEO対策と被リンクの関係です。
 
被リンク集めは、ロングテール対策を弱めてしまうのでは?という仮説です。
 

トップページに被リンクを集めると

トップページに被リンクを集めると、記事を追加したり、ページ更新を行ったりするSEO効果は、下層ページではなくトップページに集中するような感じがあります。
 
ロングテールSEOが重要な治療院さんの例でいうと・・・
 

●「トップページ」、下層ページに「肩こり」「腰痛」「頭痛」がある
●トップページに被リンクが集まっている
●ホームページ内蔵のブログを更新し続けるSEO対策を行う
●肩こり・腰痛・頭痛ページは強くならず、トップページばかり強くなる

 
こういう傾向が見られます。
 
トップページはやたら検索順位高いのに、下層ページはあまり上がってきていない状況が生まれます。
 

被リンクが集まっていない場合

被リンクが集まっていないホームページでトップページに被リンクを集めると、記事を追加したり、ページ更新を行ったりするSEO効果は、トップページと下層ページに平均的に分配されるような感じがあります。
 

●「トップページ」、下層ページに「肩こり」「腰痛」「頭痛」がある
●トップページに被リンクが集まっていない
●ホームページ内蔵のブログを更新し続けるSEO対策を行う
●トップページ・肩こり・腰痛・頭痛ページは平均的に強くなっていく

 
こういう傾向です。
 
seokouka1
 
seokouka2

既存のドメインを使うかどうか問題

じゃあここでどんな問題が出てくるかというと、「昔のドメインを使うかどうか」という問題が出てきます。
 
昔から独自ドメインでホームページを持っていて、リニューアルしたい。リニューアル後はロングテールでSEO対策を行いたい。
 
しかし昔に被リンク集めを行っていたために、ロングテール対策をやってもなかなか上がってこない状況が生まれてしまう。こういうことが起きうるわけです。
 
リニューアル時に、新ドメインを取得した方が良いのか。でも長期間使っているドメインも捨てがたい・・・ なかなか難しい選択になってくるわけです。
 
正直これに対しての正解というのはないでしょう。その時々、お店の置かれている状況を見極めて決定していくしかないと思います。
 
集客にとってホームページの検索力はとても重要なので、しっかり見極めていきたいところです。

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