店舗集客集団WAOのホームページに見る、SEO対策の悪い事例

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こんにちは!石塚直紀です。新幹線内でこの記事を書いています。
 
SEO対策に関して、こんなことを質問されます。
 
「WAOさんのホームページって、検索の上位であんまり見かけないのですが、本当にSEO対策出来るんですか?」と。
 
非常にごもっともな質問ですね。SEO対策やっているのであれば、自分のホームページの検索順位をもっと上げてみせろ!とみなさんは考えるでしょう。
 
実はWAOのホームページは、SEO対策の悪い見本としています。みなさんにはこうして欲しくない実例にしているんです。
 
今回は、WAOのホームページを使って、悪いSEO対策について説明しましょう。
 

複数キーワードの狙いすぎは、検索順位を弱めるということ

まず私が口を酸っぱくしてクライアントに伝えていることなんですが、ホームページのSEO対策では、複数のキーワードで上位表示を狙ってはいけないよ、ということです。
 
なぜなら検索力が弱まってしまうからです。
 
100の検索力を1つのキーワードに注ぎ込むか、5つのキーワードに注ぎ込むか。その違いです。1つに注ぎ込んだ方が圧倒的に検索力は違うわけです。
 
WAOのホームページは、キーワードが多すぎです。
 
●ホームページ制作・チラシ制作・ニュースレター制作
●店舗集客・治療院・整体院
●美容室・理容室・ヘアサロン
●エステ・ヨガスタジオなどなど
 
まあキーワードが多すぎるんですね。その結果として、ホームページの検索力が落ちてしまっているのです。
 

ホームページで扱うものが広すぎて、何が重要かわからなくなっている

さっきの内容に関連するのですが、WAOのホームページは扱うサービスが多すぎるので、どれが重要なのかが検索エンジン側から認識されにくくなっているのです。
 
●ホームページ制作を強くしたいの?チラシ制作を強くしたいの?
●治療院に強くしたいの?ヘアサロンに強くしたいの?
 
グーグルやヤフーなどの検索エンジンからみて、このあたりがわからないんですね。
 
だからホームページ全体の検索力が落ちてしまっています。
 
ホームページ制作専門ページや、治療院専門ページなど、領域を絞ったホームページよりWAOのホームページは弱いんです。
 

WAOのホームページから得られる教訓

つまり、店舗集客集団WAOのホームページから得られるSEO対策の教訓というのは
 

①ホームページで検索上位表示を狙うべきキーワードは絞ること
②自分のホームページに載せる内容は、一貫性を持たせるべき

 
ということです。
 
例えば治療院さんで例をあげると、色々な地名を入れ込み過ぎたりしてはいけません。
 
健康食品などを載せるのも好ましくありません。
 
施術に関連することを強化して掲載していくべきなんです。
 
ついつい欲張りすぎてしまうSEO対策。欲張ってしまうときは、WAOのホームページを反面教師として思い出してください。
 
じゃあWAOのホームページはアクセスをどう集めるの?と思うかもしれません。検索力が弱いのであれば
 
①PPC広告を運用すること
②なにかに特化したホームページを作り、それでアクセスを集めて本ホームページに流入させる

 
この2つを行えば、検索力が弱くても集客は出来るものです。

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