ヘアサロンさんやエステサロンのホームページが集客できない理由


 
こんにちは、石塚直紀です。
 
「今のホームページで集客できないので、ホームページ診断を御願いしたいのですが」、なんて相談をよく受けます。
 
ヘアサロンさんやエステサロンさんからの依頼が多いです。
 
そしてそんなサロンのホームページの場合、集客に結びつかない理由は共通しています。それは
 
①説明不足のため、サロンの独自性がまったくわからない
②テキスト量が少ないので、検索力がない

 
つまりテキストでの説明が少なすぎるあまりに、内容も検索力も弱すぎるのが問題なのです。
 
なので依頼があったサロンさんにはその旨を伝えて、「ホームページ業者さんに言って直してもらうのが良い」とアドバイスします。
 
しかし実際にそのアドバイスを元に修正したサロンさんはほとんどありません。
(実際にアドバイスを元に修正されたサロンさんの場合、狙った検索で1ページ目に来るようになったんですけども)
 
ヘアサロンさんやエステサロンさんって、とにかく文字を使って説明をするのが好きではないところが多い印象です。
 

文字が多いとカッコ悪い!?

ヘアサロンさんとお話をしていると、なるべくオシャレな画像だけでホームページを作りたいという希望を聞きます。
 
なんでですかーと聞くと、「あんまりカッコよくないから」「かわいくないから」という返答。
 
集客力ないですよー、と伝えても、どうしても見た目を優先したいというケースも。
 
しっかり言葉を使って説明するのって、カッコ悪いですかね?
 
私はあんまりそうは思わないんですよね。
 
これを人間関係のコミュニケーションに置き換えてみると、「言葉を使わず、格好(態度)で理解しろ」というのと、「相手は他人だから、誤解まねかないように、言葉を尽くして説明する」という違いに近いかな、と思います。
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お客さんに期待しすぎるのは、お客さんに失礼なこと

かっこよさを追及したホームページ=「言葉を使わず、格好や態度で理解しろ」というのは、ちょっと傲慢な気がします。
 
「俺のことを理解しろ、伝わらないのは理解できないお前が悪い。俺は悪くない」という考えが根っこにあるからです。
 
近しい人間だってわかないことが多いのが人間です。家族だって夫婦だって恋人だって、わからないことはたくさんある。だから言葉を使ってお互いの考えを伝えていかないと、関係は冷え込んでしってしまうことも。
 
密な関係の間柄でもたくさん言葉が必要なのに、お店と新規のお客さんの関係なら・・・ もっともっと言葉が必要になるはずなんです。
 
だから言葉が必要。ホームページでは言葉を尽くして、自分のお店・サロンについてしっかりと説明することが必要になるんです。それは誠実さであり、集客そのものでしょう。
 
だから個人的には、ヘアサロンさんやエステサロンさんには、もっともっと自分のサロンについて語って欲しいです。
 
そうしないと、あなたのサロンと別のサロンの違いがわからないんですから!結果、クーポン合戦になってしまうんです。
 
初めての方にあなたのお店がどんなお店か口頭で説明するのであれば、あなたはたくさんたくさん説明することでしょう。
 
それと同じことをホームページでも行うと、あなたのサロンのホームページは集客できるようになっていくと思います。
 
カッコよさより内面で勝負してみたらいかがでしょうか?

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