自分で説明上手と勘違いしてませんか?

お店の人にとって、説明下手というのは致命的。
お客様が再訪してくれないかもしれないからです。
 
 
ここで言う説明下手とは、しゃべり下手を意味しません。
「お客様にわかる言葉で話していない」ということがあります。
 
 
以下のことを読んでみてください。
そして自分が本当に説明を行っているかどうか、確かめてみてください。
 
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例えば「フェイシャルエステで顔に栄養を与えてツルツルになりましょう」
という説明。よくお店の広告に書いてあるんです。
 
 
でもこれ説明じゃないんですよ。
だって、なんでフェイシャルエステで顔がツルツルになるのか
どうしてフェイシャルエステで顔に栄養が与えられるのか
書いてないんです。
 
 
必要な過程をを省いて喋ってしまっているんです。
 
 
「フェイシャルエステで、血行を悪くしている顔の筋肉をゆるめて
血行を良くし、流れ出した血液に、栄養と酸素を運んでもらいましょう。
 
 
栄養と酸素が運ばれると、肌の皮膚が自分で新しくなろうとします。
なので肌がツルツルになるのです。」

 
 
最低限、このぐらい具体的に説明をしないと、人は理解できなかったりします。
 
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上記のような「説明でない説明」をしている人は、本当に多いです。
この説明は、お客さまにとってはこんな感じに聞こえています。
 
 
「米ドル安で、ベトナム経済が活性化するんです」
 
 
ちんぷんかんぷんですよね?
 
 
まず米ドル安がなにを意味して、どのような過程があって
ベトナム経済が活性化していくのか、詳細に説明してくれないと理解できません。
 
 
その道の専門家なら理解できるでしょうが
私たちの素人にはとても理解不能。
 
 
なので、リピートがうまくいっていない人は
「説明でない説明」を行っている可能性が高いです。
 
 
専門家の独りよがりになっているかもしれません。
 
 
一度自分の説明を録音して、確認してみると良いですよ。
 
 
それでは説明下手から抜け出す方法はあるのか?
その方法を次回お伝えしましょう!

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