ホームページはターゲットを絞れば集客が2倍になる

これは私の失敗談です。
ホームページでの集客力をアップしたい方は、必ずお読みください。
 
私のクライアントの総合美容サロンのお話です。
 
 
当社でホームページを作って、新規集客を行っておりました。
 
美容サロンということで、扱うサービスは様々。ダイエットメニュー・小顔メニュー・骨盤矯正メニューなどなど。そこそこの集客効果はありましたが、あくまでそこそこ。もうちょっと集客したいなと、私は思っていました。
 
そんなそこそこの集客が続いていたある日、一気に集客が減少する月がありました。
 
なんと前月比、30パーセント。こんなことは、過去ありませんでした。
 
 
どうにかしなければいけないと、対策を考えました。
これだけ売上が下がれば、お店にとっては死活問題です。
 
 
そこでとった行動は、「ホームページのターゲットを絞る」ことでした。
 
これまでは、クライアントの要望で、たくさんあるメニューを平均的に紹介していました。
 
それを、ある一つのメニューを強調して打ち出したのです。
 
 
打ち出したものは、ダイエットメニュー。ほかのメニューよりも検索数が多く、入り口商品として最適だったのです。
 
そういうわけで総合美容サロンから、ダイエットサロンに(ホームページでは)見えるようにするべく、さまざまな対策を行いました。
 
①ホームページのタイトルの変更

各メニュー名+地域+店名を入れていましたが、それを変えて、「ダイエット」+「地域名」+「店名」にしました。

 
②ヘッダー画像の変更

いままでは、画像に「自然に美しくなりたい方へ」とか「自然に痩せたい」とかのキャッチコピーだったのですが、ダイエットを強調するために、具体的な数字をいれました。
 
「○か月で○キロ減量」という風にです。

 
この2つを実行することで、ダイエットサロンのように見せました。つまり「痩せたい人」という絞ったターゲットに訴えかけるようにしたのです。
 
 
その結果はどうだったと思います?
 
まさかの前月比30パーセントだったのが、高単価メニューを申し込む新規のお客様が毎日来ました。やはり、広告ではターゲットは絞るべきだったのです。
 
どうしてもお店の人は、「あれもできる、これもできる。全部知ってほしい」と思ってしまいます。その気持ちはすごくわかります。
 
しかしそれでは人は呼べません。
 
最初の時点で、きちんと「ターゲットを絞りましょう」と説得できなかった私に至らぬ点がありましたが、お店の人も、「絞る」ことを考えた方がよいでしょう。
 
 
ホームページは集客できてなんぼです。
 
集客できるために、しっかりとターゲットを絞りましょう。

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