メール予約で店の信用を落とす典型的な事例

こんにちは、WAOの石塚です。
 
皆さんは「メール予約」を導入していますか?
 
美容院やエステサロン、整体院などのサービスを提供するお店は導入しているかもしれません。
 
レッスン系のお店も導入しているかもしれません。
 
メール予約にも色々あって、システムとして導入しているところから、単純にホームページにメールアドレスを載せているところもあると思います。
 
このメール予約は、電話することがわずらわしいと感じる人たちにとっては、すごく便利です。
 
社会人が昼休憩時に、わざわざ人のいないところを探して電話をしなければいけないのか、デスクに座って、パパッとメールで予約できるかは、大きな違いでしょう。
 
しかし、このメール予約で信用を落とすお店が増えてきています。
 
実際の事例を元に紹介しましょう。
ぜひ気を付けてください。
 
 

メールの返信に気を付けて

重要なのは、お客様からの予約メールに対しての、「返信メール」の内容です。
 
実際の事例を紹介しましょう。
 
 
【とある予約メール】
——————————–
ネイルサロン●●様
 
はじめまして、■■と申します。
この度ホームページを拝見し、貴店の施術を試したいと思い、連絡させていただきました。
 
次のいずれかの日時は空いていますでしょうか?
 
12/1 13時~
12/1 15時~
12/2 13時~
 
ご連絡お待ちしております。
 
どうぞ宜しくお願い致します。
 
■■
000-0000-0000(電話番号)
——————————–
 
 
これ対する返信が
 
【返信メール】
——————————-
■■さん
 
●●のNAOです!ご連絡ありがとうございます☆
 
12/1 15時~ でいかがでしょうか?
 
 
☆☆●● NAO☆☆
——————————–
 
 
はい、こんな感じです。
 
どうでしょう?突っ込みどころが多いですが、「これはアカン」と感じましたか?
 
 
ダメな点をピックアップしてきましょう。
 
 
①お客様はが丁寧なメールなのに、返信がカジュアルすぎるしっかり礼儀を見せましょう
 
②ビジネスメールで、☆マークなどはいけません。少なくとも使うのであれば、関係が深まってからにしましょう
 
③自分のことをローマ字で表記しても、初回の人にはなんのことかわかりません。
 
④署名をしっかり書きましょう。お客様は自分の電話番号も書いてきてくれているのです。自分も名前・店名・メールアドレス・住所・電話番号・ホームページアドレスなどをしっかり記載すべきです。
 
 
またよくあることに、お店のメールをYahooメールやGメール、ホットメールにしているお店です。
 
すごく怪しいので、独自ドメインのメールアドレスをしっかり取得して、使用していきましょう。
 
 
まとめると、お店の方は、メールの応対が上手くない方が多いです。しかし逆にお客様は社会人が多く、メールのマナーに熟知している方ばかりです。
 
ですから、メールの文章・マナーをしっかり勉強しておきましょう。お客様に不快な思いをさせるかもしれませんから。
 
 
ちなみに事例で紹介したお店は、残念ながらせっかくの予約を、お客様から即キャンセルされてしましました。
 
これが現実なのですね。

問い合わせ