店名が集客の根本を左右する理由

こんにちは!店舗集客集団WAOの石塚です。
 
最近は新生児のキラキラネームが増えつつあるとか。
 
キラキラネームっていうのは、一般的には「奇抜な名前」のことを言いますね。
 
姫星で「きてぃ」、炎皇斗で「かおす」、光宙で「ぴかちゅう」などなど。ちょっと信じられないですね。
 
子供が大きくなったら、どう思うんでしょうか。
 
 
人間にとって名前が重要であるように、お店にとっても名前(店名)は重要です。
 
昔から言われているのは
 
 
①何屋さんかすぐにわかるような名前
②覚えやすいように
③他店とかぶらないように
 
 
などなどと言われています。
 
これはお店を経営する人間にとって、当たり前かと思います。
 
③に関しては、同じ地域に似たような名前がなければ大丈夫だと、今までは思われていました。
 
だから世の中には、地域は違えども、似たような名前の店があります。
 
 
よく店名に入るのは
 
●ヘアサロン系
・ビューティ
・リゾート
・フリー などなど
 
 
●治療院系
・げんき
・ひかり
・なごみ などなど
 
 
まあこのあたりは、どの業種にも当てはまるかもしれませんが・・・
 
昔は問題なかったのですが、インターネットを使った集客が広まってきたので、「似たような名前」が問題になりつつあります。
 
 
どんな問題かというと、せっかくホームページを作っても、店名で検索上位に表示されない問題です。
 
 

似た名前が多すぎて、自店の名前では検索上位に表示されない

この問題が特に顕著に起こっているのは、治療院・歯科医業界です。
 
たとえば「げんき」や「元気」。
 
この言葉の後ろに、整体院や整骨院をつけて検索してみましょう。
 
結構な数の同じ名前の院がでてきます。
 
 
また歯科医は、院長の名字を院名にすることが多いです。
 
さとう歯科医院とか、たなか歯科クリニックとか。
 
同じ名前・似た名前が多すぎるので、自分の店でなく、違うお店が上位表示されてしまうんです。
 
検索を上位表示させる対策をSEO対策と言いますが、SEO対策には、ドメインが古いほど有利です。
 
10年前から独自ドメインでホームページを持っているお店には、ちょっとやそっとじゃ適いません。
 
 

店名で上位表示されないと起こる問題

恐ろしいことにこの問題は、広告をうつときにも影響してくるのです。
 
例えばチラシをまくとしましょう。
 
現代は、チラシを見た人が・ホームページを確認して・来店する、という流れです。
 
ここで店名で検索上位に表示されなかったら・・・
 
見込み客はホームページを見ることを断念し、来店には至らないでしょう。
 
URLを書いてあっても無駄です。URLを打ち込もうとするお客様はいませんから。
 
 
また、地域紙に広告を載せても、同じ状態が生まれます。
 
地域紙を見る → ホームページを確認する →来店する
 
という流れの真ん中がなくなってしまうと、最後のステップの「来店する」もなくなってしまうのです。
 
 

開店時は、ネット検索を意識しておこう

というわけで、開店を考えている方は、お店の名前はしっかり考えておいた方が良いと思います。
 
候補の名前で検索したときに、同じ名前の店はないか、似たような名前の店はないか。確認して、もしたくさんありそうだったら、別の名前を検討しても良いと思います。
 
ホームページに代表されるインターネット集客は、今や宣伝の中心になっています。集客を支える土台です。
 
その土台を最初から揺らいだものにしないために・・・
 
しっかりと店名は考えましょうね。

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