お店の集客に困った時、コンサルタントに相談するのは1つの選択肢です。

プロの店舗集客コンサルタントであれば、お店だけでは検討するのが難しい提案やアイディアを聞かせてくれます。

しかし店舗側にとって難しいのが「コンサルタントをどうやって選ぶのが良いのか」ということでしょう。

往々にして集客コンサルティングサービスは高額です。

単発ではなく十数回の継続コンサルティング申し込まなけばいけません。費用にして数十万円はかかります。

それなのに選んでみないとその選択が正しかったかどうか判断することが出来ません。

つまり店舗集客コンサルティング選びは、店舗側にはリスクが高すぎるため、ある意味ギャンブルになってしまっているのです。

そこで今回は、そんな店舗側のリスクを可能な限り下げるための「集客コンサルティングの選び方5つの注意点」を解説致します。

そもそも店舗集客コンサルティングとは?

ご存じの方も多いと思いますが、店舗集客コンサルティングというのは「お店の集客の問題を分析・診断して、適切な助言や提案を行う」ことです。

コンサルタントによって集客コンサルティングで行っている内容は異なります。

分析や診断を無料で行うけども助言・提案は有料サービスであったり、分析診断も有料であったり、そもそも相談だけで有料であるコンサルティングサービスもあります。

集客コンサルタントごとに提供しているサービス内容が異なります。

ただどの集客コンサルティングサービスであっても、目的とすることは「集客改善」「集客の最適化」ということではあります。

店舗集客コンサルティングを利用するメリット

店舗集客コンサルティングを利用するメリットはいくつか考えられます。

集客の問題点がわかる

1つ目としては、お店側が気づいていない集客上の問題点を教えてもらえることです。

店舗経営していると、どうしても自分で行っている経営・集客を客観的に見ることが出来ません。

また自分で行っていることが正しいと思いたくなってしまうため、正しくない集客を行っていてもそれを自分で修正改善出来ないのです。

店舗集客コンサルティングを受けることで、プロによる客観的な視点で経営・集客をチェックしてもらるので、集客上の問題点を明確化することが可能になります。

自分の知らない集客方法を知ることが出来る

2つ目のメリットは「自分の知らない集客方法を知ることが出来る」ことにあります。

店舗経営していると、どうしても目の前のお客様への対応で忙しく、集客やマーケティングに関する新しい情報やノウハウを学ぶ時間がありません。

また既存の集客・マーケティングも常に変化するので、その変化に対応することも難しいでしょう。

しかしプロの店舗集客コンサルティングサービスを利用することで、新しい集客・マーケティング情報を知ることが出来ますし、既存の集客法についてもアップデートすべきことを教えてもらうことが出来ます。

時間を無駄にすることがない

3つの目のメリットは「忙しい店舗経営者の時間を無駄にすることがない」ということです。

集客に困った時、自分でネットや本で対策を調べること自体は出来るでしょう。

しかしそのために時間はかかりますし、身に付けた知識が正しいとは限りませんし、場合によってはそれによって間違った判断を下してしまうことだってあるでしょう。

しかし店舗集客コンサルティングを上手く利用できれば、店舗側が抱える疑問や不安を時間をかけずに解消することが出来ます。

店舗集客コンサルティングを利用するのリスク

店舗集客コンサルティングを利用することのメリットは多いですし大きいのですが、同時にリスクもあります。

1つ目は多くの場合「費用が高額」であること。そのため店舗集客コンサルティングの利用自体がリスクとなり、経営を傾かせてしまうこともあります。

2つ目は、店舗集客コンサルタント選びが非常に難しいということです。

店舗集客コンサルタン自体が数多くいるのですが、その中から自分の店舗に合ったコンサルタントを見抜き選ぶことは大変です。

自店に合わない人・サービスを選ぶと、せっかくの高額費用が無駄になってしまいます。

だからこそ今回解説する「店舗集客コンサルティングの選び方5つの注意点」を知って欲しいのです。

集客コンサルティングの選び方5つの注意点

それではここから、店舗集客コンサルティング選びで失敗しないための5つの注意点を解説していきます。

①コンサルタントの専門分野を把握する

店舗集客コンサルタントは数多くいますが、あなたの業種を専門とするコンサルタントを選べば、失敗するリスクを下げることが出来ます。

「店舗」と一言で言っても様々な業種があります。

飲食店・理美容室・整骨院などの治療院・エステサロン・建築業・物販店などなど。

業種ごとに有効なマーケティングが異なりますし、ビジネスモデルも違います。

飲食店を専門とする店舗集客コンサルタントは、建築業のコンサルティングは難しいでしょう。ノウハウが違うからです。

なのでコンサルタントの専門分野を把握してから選んでいくことが重要になるでしょう。

もしあなたのお店の業種を専門とする集客コンサルタントが見つからなければ、なるべく近い業種を専門とするコンサルタントを探してみましょう。

②実績を確認する

店舗集客コンサルタントを探す場合は、必ず実績を確認しましょう。

実績というのは、具体的には次のようなものです。

・どんな業種の店舗をこれまでコンサルティングしてきたか
・どのような相談に対して、どのよう提案・アドバイスをしたのか
・コンサルティングをした店舗の集客・マーケティングはどのように改善されたのか

コンサルタントのホームぺージに実績が掲載されているのであれば、まずはそれを確認します。

実績が掲載されていなかったり、掲載されていたとしても少数だった場合は、必ず問い合わせを行い実績を質問してください。

悪いことも言う人は信頼できる

実績を問い合わせしたときに、上手くいかなかった事例・失敗事例なども隠さず話すコンサルタントは信頼度が高いと言えます。

良いことしか言わないコンサルタントは、責任感ないことが多く、コンサルティングによるアドバイス通りに店舗側がアクションしたとしても「結果はあなた(店舗側)の責任だ」というような反応をします。

しかし悪いことも隠さず話すコンサルタントの場合、店舗側が上手くいかなかったとしてもサポートしてくれることが多いです。

コンサルタントの見極めに苦労する場合は、このような視点を持っておくとリスクを減らすことが出来るでしょう。

③自分が何を望んでいるのかを掘り下げておく

店舗集客のコンサルティングを受ける前に、「自分が望んでいることは何なのか」をしっかりと掘り下げておくことで、自店に合うコンサルタントを探しやすくなります。

ポインとは「掘り下げる」という部分です。

例えば単純に「売り上げを上げたい」とか「集客数を増やしたい」ぐらいの相談だと、「値上げしなさい」とか「宣伝費をもっと使え」ぐらいのアドバイスしか返してこない店舗集客コンサルタントは多いです。これはコンサルティングを利用する意味がありません。

そのためにまずは自店の望みを掘り下げておくのです。

「売り上げを上げたい」ではなく、「どのような形で売り上げを上げるのが自店にとっては理想的なのか」とか「集客数を増やしたい」だけではなく「どれくらいの予算や手間なら自店で出来るのか」などを明確にしておきましょう。

そうするとコンサルタントに問い合わせをした時に、コンサルタントの答えが自店に合いそうかどうかを判断しやすくなるでしょう。

まずは自分のことを知ることから始めましょう。

④同業者から紹介してもらう

コンサルティング選びで最もリスクを下げることが出来るのは、「同業から紹介」です。

ホームぺージやインターネット上のクチコミを見たとしても、店舗集客コンサルティング選びは難しいのが現実です。

しかし紹介というのは、紹介元が信頼しているコンサルタントでないと紹介が起こりません。

なので紹介される店舗集客コンサルタントというのは、それだけで失敗リスクが低くなります。

同業のネットワークをお持ちの方なら、一度紹介を依頼してみる価値があるでしょう。

⑤単発かつ安いサービスを利用して見る

気になるコンサルタントが見つかったとしても、いきなり高いコンサルティングサービスに申し込むのではなく、単発で終わり、かつ費用の安いサービスを利用してみましょう。

一度サービスを利用して見ると、そのコンサルタントの人柄た仕事の仕方がある程度わかってきます。

「この人の考え方が自分に合っていそうだ」「仕事の仕方が丁寧だ」「仕事は出来るかもしれないけど、ちょっと自分とは合わないかも」などなど、やはり実際に仕事をしてみることでわかってくることがたくさんあります。

単発かつ安いサービスを利用すれば、費用を抑えつつコンサルタントのことがわかるので、失敗のリスクを下げることが出来ます。

まとめ

失敗しないための店舗集客コンサルティングの選び方5つの注意点について詳しく解説してきました。

店舗集客コンサルティング選びが成功すれば、店舗の集客を大きく改善することが出来ます。

そのための成功率を上げるための注意点が今回の記事の肝となります。ぜひこの記事を参考にして、あなたのお店が店舗の集客コンサルタントを選ぶ成功率をアップさせてください。

店舗集客集団WAOでも、集客を得意とする店舗の業種があります。

・治療院
・理容室やバーバー
・ヨガ、ピラティス
・外構工事、エクステリア業
・パーソナルカラーや骨格診断サロン
・1人エステサロン etc

こうした業種の店舗であれば、深く集客のお手伝いが出来ますので、お気軽にご相談ください。